その中でも子供が自分で扱いやすく、 好きな食べ物や乗り物が実写で載っているのがいいようで 1番使用頻度が高いです! はじめてずかん1000のいいところ タッチペンに余計なボタンがない シンプルに電源ボタンしかついていません。 子供の語彙が増えた 子供に2歳の誕生日に本をプレゼントしてから約1ヶ月後に 本をタッチしてペンから音声が流れたときに復唱して言うようになりました (日本語モードでタッチしたときのみ) もも、マンゴーなどをタッチしたときは、「ももない!」「マンゴーない!」 などと家にないものはないをつけて言っています。 (日本語、英語の切り替えや音量調整は絵本をタッチ) タッチペンの電源ボタンを2歳でも入れることができる 何冊もタッチペンで音声が出る絵本を持っているのですが、 他のタッチペンの絵本は2歳では自分で電源を入れるのが難しく いつも私のところに持ってきて電源入れてとペンを差し出して ジェスチャーします。 「どうぶつ」「とり」「きょうりゅう」「のりもの」「たべもの」 「パン・おやつ」「おすしやさん」「おもちゃ・ぶんぐ」「「しぜん」 「うちゅう」「スポーツ」「せかいのくに」「はる」「なつ」「あき」「ふゆ」など、 子どもに身近な1000の言葉をペンでタッチしながら楽しく学べる上に、 ゲーム、クイズ、歌など、遊べるページも盛りだくさん。 ・言葉の数が圧倒的!日本語1400語以上 ・カラフルで好奇心をそそる53ページ ・クイズ、楽器の音、演奏もできるおもちゃ機能が満載 ・絵のどこをタッチしても、音が出るようになっている ・単語を覚えたら、次は2語文にもチャレンジできるので「単語と単語を合わせて文にしてしゃべれるようになってほしい!」がかないます。 この図鑑のメリットであるペンの構造が単純であるところは 重要だと思っているので えいごモードが最初から固定のものも出してくれないかなー と思っています(英語教育に個人的に力を入れているので) タッチペン付き絵本ははじめてずかん1000がおすすめです 2歳の誕生日プレゼントで渡したのですが、 本当に買ってよかった商品です。.
.
.
.